論文・著作・講演など

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研究報告等

  1. 高橋勇夫. 1986. 川の魚たちは今. 土佐の自然. 43: 5-7.
  2. 高橋勇夫. 1997. アユは生き残るか-知られざる半生と資源保護. 矢作川研究, 1: 221-235.
  3. 高橋勇夫. 1999. 四万十川の河口域で暮らすアユ仔稚魚. 流域圏(四万十)学会誌, プレビュー号: 66-72.
  4. 高橋勇夫. 2000. 海面水温の上昇と天然アユの減少. 鮎釣り2000. つり人社. : 219-220.
  5. 高橋勇夫. 2001. がんばれ天然. 友釣りスペシャル2001. 週間釣りサンデー : 152-155.
  6. 高橋勇夫. 2002. 河口域における初期生態. 2001年度日本魚類学会シンポジウム「アユの生物学と保全」講演要旨集.: 13-16.
  7. 高橋勇夫. 2004. 天然アユを取り戻せ!物部川漁協のプロジェクトX. 鮎釣り2004. つり人社. : 107-109.
  8. 高橋勇夫. 2005. 四万十川河口域におけるアユの初期生活史に関する研究. 高知大学海洋生物教育研究センター研究報告, 23: 113-173.
  9. 高橋勇夫. 2005. 四万十川のアユを支える河口域. 海洋と生物, 156: 18-23.
  10. 高橋勇夫. 2005. 天然アユを取り戻す. Ship & Ocean Newsletter, 122:4-5.
  11. 高橋勇夫. 2006. 釣り人がしらなかったアユ生態学. つり人, 722. つり人社.: 56-60.
  12. 高橋勇夫. 2006. 天然アユを増やすと決めた漁協. River Policy Network, 5: 6-7
  13. 高橋勇夫. 2006. 私の好きな川. 豊田市矢作川研究所月報Rio, 103: 2.
  14. 高橋勇夫. 2007. 産卵場造成の必要性とその実際. 天然アユを増やすと決めた漁協のシンポジウム第1回天竜川大会記録集, 天然アユ保全ネットワーク: 11-18.
  15. 高橋勇夫. 2007. アユに優しい河床を取り戻す. つり人, 732. つり人社: 54-57.
  16. 高橋勇夫. 2007. 来年のアユの遡上予報は可能か!?. つり人, 738. つり人.: 75-78.
  17. 高橋勇夫. 2008. アユを増やすために具体的目標を設定する. 天然アユを増やすと決めた漁協のシンポジウム第2回矢作川大会記録集, 天然アユ保全ネットワーク: 12-15.
  18. 高橋勇夫. 2008. 種苗放流に頼らず天然アユを増やすという意識の転換をめざして, アユ釣りマガジン2008. 内外出版社.: 78-79.
  19. 高橋勇夫. 2008. アユの東高西低を科学する. つり人, 745. つり人社.: 62-63.
  20. 高橋勇夫. 2008. 天然遡上良好河川その理由に迫る. つり人, 746. つり人社.: 62-63.
  21. 高橋勇夫. 2008. 川に潜ってアユとカワウについて考える. バードリサーチニュース, 5(7): 3.
  22. 高橋勇夫. 2008. 河川生態系のいま. 季刊河川レビュー, 新公論社.142:66-72.
  23. 高橋勇夫. 2008. アユ学概論,アユとはどんな魚なのか. シーバス地獄2(別冊つり人vol. 240) .つり人社:112-117.
  24. 高橋勇夫. 2009. 知っているようで知らないアユの話. つり人, 757. つり人社.: 44-47.
  25. 高橋勇夫. 2009. 川に対して「当事者」意識を, アユを通してみた四国の河川. 季刊河川レビュー, 新公論社.145:12-17.
  26. 高橋勇夫. 2009. 天然アユを増やす取り組み. ぜんない,13 : 24-25.
  27. 高橋勇夫. 2009. アユ学概論,アユとはどんな魚なのか. シーバス地獄3(別冊つり人vol. 262) .つり人社:112-117.
  28. 高橋勇夫. 2009. アユ仔稚魚は河口域に残留しようとしているのか?. 海洋と生物, 183: 411-416.
  29. 高橋勇夫. 2009. 温暖化に苦しめられるアユ. 四国自然史科学研究センターニュースレター, 26: 3-4.
  30. 高橋勇夫. 2010. 天然アユを増やす河川整備. 日本水産学会誌, 76(3): 414-415.
  31. 高橋勇夫. 2010. アユの放流を考える. つり人, 769. つり人社.: 80-82.
  32. 高橋勇夫. 2010. 今、ソ上についてわかっていること. つり人, 770. つり人社: 30.
  33. 高橋勇夫. 2011. 釣れない言い訳の真相, つり人,776. つり人社: 64-65.
  34. 高橋勇夫. 2011. アユ―持続的資源の非持続的利用からの脱却, 日本水産資源保護協会季報, 4(1): 3-8.
  35. 高橋勇夫. 2011. 土佐湾流入河川に見る天然遡上のメカニズム, つり人,783. つり人社: 108-113.
  36. 高橋勇夫. 2011. 気候変動とアユ. 四万十・流域圏学会誌, 10(2): 13-16.
  37. 高橋勇夫. 2013. 尺アユの条件, つり人,805. つり人社: 58-59.
  38. 高橋勇夫. 2013. 稚アユの放流を止めた朱太川の決断, つり人,806. つり人社: 54-55.
  39. 高橋勇夫. 2013. 北限域の天然アユ, モーリー,32. 北海道新聞野生生物基金: 20-21.
  40. 高橋勇夫. 2014. 天然アユを増やす その光と陰. 文化高知, 177: 4-5.
  41. 高橋勇夫. 2014. アユ放流の真実, つり人,817. つり人社: 51-53.
  42. 高橋勇夫. 2015.長良川の天然アユ、準絶滅危惧種に, 月間なごや, 394. 北白川書房: 20.
  43. 高橋勇夫. 2015. アユが釣れる河床、釣れない河床. 豊田市矢作川研究所季刊誌Rio, 197:4.
  44. 高橋勇夫. 2015. 神戸川でアユを増やすための具体的対策. 日本水産資源保護協会季報, 8(3): 13-17.
  45. 高橋勇夫. 2016. アユ種苗の現在から入れ掛かり河川を考える, 鮎釣り2016. つり人社: 122-124.
  46. 高橋勇夫. 2016. 大アユの生態を考える, 大鮎パワーブック. つり人社: 116-119.
  47. 高橋勇夫. 2017. カワムシがアユ釣りをダメにする?砂虫のプロフィール, 鮎釣り2017. つり人社: 147-149.
  48. 高橋勇夫. 2018. 天然アユが増えた川、減った川, 鮎釣り2018. つり人社: 146-149.
  49. 高橋勇夫. 2018.半農半コンサルタント. 土佐地域文化. 13: 79-81.
  50. 高橋勇夫. 2018. 鮎釣りを通して自然とのつきあい方を考える. 河川文化. 83: 4-7.
  51. 高橋勇夫. 2020. 掛けるための生態学~アユのナワバリ行動を理解する~, 鮎釣り2020. つり人社: 58-59.
  52. 高橋勇夫. 2021. アユのナワバリ豆知識, 鮎釣り2021. つり人社: 55-57.
  53. 高橋勇夫. 2021. 「アユへの影響は軽微」は本当か?「穴あきダム」(流水型ダム)の正当性を問う(最上小国川ダム建設差し止め住民訴訟の記録). 最上小国河の清流を守る会:90-91.
  54. 高橋勇夫. 2022. アユの「追い気」を考える, 鮎釣り2022. つり人社: 22-23.
  55. 高橋勇夫. 2022. アユに優しい河川工事 ―生物と共存する災害復旧―, 鮎釣り2022. つり人社: 131-135.
  56. 高橋勇夫・新見克也. 1998. 矢作川におけるアユの生活史-Ⅰ, 産卵から流下までの生態. 矢作川研究, 2: 225-245.
  57. 高橋勇夫・新見克也. 1999. 矢作川におけるアユの生活史-Ⅱ, 遡上から産卵までの生態. 矢作川研究, 3: 247-267.
  58. 東幹夫・程木義邦・高橋勇夫. 2003. 球磨川流域におけるアユ仔魚の流下と中流ダムの影響. 日本自然保護協会報告書, 94: 21-30
  59. 高橋勇夫・寺門弘悦・村山達朗. 2009. 島根県西部河川におけるアユ産卵場造成について. 島根県水産技術センター研究報告, 2: 39-48.
  60. 高橋勇夫・寺門弘悦・村山達朗・曽田一志. 2009. 高津川におけるアユの適正収容量の推定. 島根県水産技術センター研究報告, 2: 49-94
  61. 高橋勇夫・寺門弘悦・村山達朗. 2011. 島根県西部河川におけるアユ産卵場造成について-II. 島根県水産技術センター研究報告, 3: 69-84.
  62. 高橋勇夫・寺門弘悦・村山達朗. 2012. 島根県西部河川におけるアユ産卵場造成について-III. 島根県水産技術センター研究報告. 4: 45-57.
  63. 高橋勇夫・寺門弘悦・村山達朗. 2012. 江の川におけるアユの適正収容量の推定. 島根県水産技術センター研究報告. 4: 59-69.
  64. 高橋勇夫・寺門弘悦・曽田一志・安木茂. 2013. 2011年の江の川におけるアユ産卵場造成について. 島根県水産技術センター研究報告. 5: 43-52.
  65. 高橋勇夫・寺門弘悦・曽田一志・安木茂・村山達朗・福井克也. 2015. 2013年の江の川におけるアユ産卵場造成について. 島根県水産技術センター研究報告. 8: 29-37.
  66. 高橋勇夫・寺門弘悦・曽田一志・安木茂・村山達朗・福井克也. 2015. 江の川上流域におけるアユ漁場診断調査. 島根県水産技術センター研究報告. 8: 39-49.
  67. 高橋勇夫・寺門弘悦・曽田一志・福井克也・沖野晃. 2016. 2014年の江の川におけるアユの産卵状況. 島根県水産技術センター研究報告. 9: 13-20.
  68. 高橋勇夫・寺門弘悦・曽田一志・村山達朗. 2016. 江の川水系八戸川におけるアユ漁場診断調査. 島根県水産技術センター研究報告. 9: 21-29.
  69. 谷口順彦・高橋勇夫. 1989. 生化学的遺伝標識によるアユ放流種苗の追跡について.月刊海洋,21(5): 270-276.
  70. 大野正夫・高橋勇夫. 1988.高知県下・四万十川に生育するスジアオノリの分布域について.高知大学海洋生物教育研究センター研究報告, 10: 45-54.
  71. 大野正夫・水谷里香・田井野清也・高橋勇夫. 1999. 四万十川に生育するスジアオノリの生態. 高知大学海洋生物教育研究センター研究報告, 19: 27-35.
  72. 寺門弘悦・曽田一志・古谷尚大・吉田大輔・高橋勇夫. 2017. 2015年の江の川におけるアユの産卵と産卵場の河床の状態. 島根県水産技術センター研究報告. 10: 15-19.
  73. 伊藤優希・香西篤・高橋勇夫. 2019. 奈半利川におけるアユの生息数回復のための取り組み. 電力土木, 400: 54-58.
(2022年7月現在)
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