著書
- 高橋勇夫.・東健作. 2006. ここまでわかったアユの本. 築地書館, 東京.
- 高橋勇夫. 2009. 天然アユが育つ川. 築地書館, 東京.
- 高橋勇夫. 2009. 人々のくらしと物部川・物部川の生き物. 有安丈昌・福本誠一(編), pp. 86-106. 新編ものべ川. 高知中央広域市町村圏事務組合, 高知.
- 古川彰・高橋勇夫(編著). 2010. アユを育てる川仕事. 築地書館, 東京.
- 高橋勇夫. 2012. アユ―持続的資源の非持続的利用. 新保輝幸・松本充郎(編), pp. 83-102. 変容するコモンズ. ナカニシヤ出版, 京都.
- 高橋勇夫.・東健作. 2016. 天然アユの本. 築地書館, 東京.
- 高橋勇夫. 2019. 四万十川と天然アユ, pp. 204-209. 川. NPO法人RIVER, 四万十町.
新聞等連載
- アユの四季. 高知新聞(2004年4月から30回の連載)
- 鮎の時評. 矢作新報(2005年2月から7回の連載)
- アユと生きる. 高知放送ラジオエッセイ(2007年2月から2008年12月まで10回の放送)
- アユのいる風景. 中日新聞・東京新聞(2008年1月から45回の連載)
- アユ釣りの生態学. 共同通信(2010年6月から15回の連載)
講演
- 「アユは生き残るかー知られざる半生と自然保護」. 豊田市矢作川研究所(1996年:豊田)
- 「四万十川河口域とその周辺海域におけるアユの初期生活史」. アユ資源研究部会(2000年:東京)
- 「四万十川のアユが暗示すること」.シンポジウム「日本の川と魚を考える」. 日本釣振興会(2003年:長野)
- 「アユ王国復活.守れ四万十のアユ」.四万十大正あゆまつり実行委員会(2004年:大正)
- 「アユを守る意味」アユを取り戻す全国の集いinぐんま(2005年:前橋)
- 「天然アユを守るということ」物部キャンパスフォーラム「持続型社会への試み」.高知大学(2006年:南国)
- 「アユを育てる川仕事」河川環境管理財団河川環境勉強会(2007年:東京)
- 「アユを育てる川仕事」国交省九州地整主催河川生態学術研究会北川研究G(2008年:福岡)
- 「天然アユを増やす河川整備」日本水産学会ミニシンポ(2009年:盛岡)
- 「アユを育てる川仕事」全国内水面漁場管理委員会60周年記念行事(2010年:東京)
- 「天然アユを増やす意味と技術」江の川の天然アユを増やすためのシンポジウム(2011年:三次)
- 「人と、川・アユの関係を良くするために」ひとと魚にやさしい川づくりネットワーク(2013年:高槻)
- 「鮎釣りを楽しめる環境づくり」フィッシングショーOSAKA2014(2014年;大阪)
- 「アユの生態を探り、資源の保全を図る」シニア自然大学校地球環境自然学講座(2015年:大阪)
- 「人とアユ(アユとのつきあい方を考える)」高知県友釣り連盟20周年記念式典(2016年:高知)
- 「ダムのある川でアユを増やす」新大井川漁協研修会(2017年:島田)
- 「四万十川アユ再生のための3つのプラン」食と漁のシンポ(2018年:四万十町)
- 「アユの現在・過去・未来」GIAHS鮎の日記念公開講座(2018年:各務原)
- 「人と、川・アユの関係をよくするために」日田夢創塾(2019:日田)
- 「アユの現在・過去・未来」山北地区地域活性化講演会(2020年:村上) その他多数
シンポジウム企画・運営
- 「天然アユを増やすと決めた漁協のシンポジウム, 1-3」. 浜松市・豊田市・和歌山市(2006~2008年)
(2020年12月現在)